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【blog】iPad用USBメモリアダプター
こんにちは(・∀・)
前回のストレージ系の買ってみたシリーズで自分の分は終了しましたが、今回は奥さん用iPadのUSBメモリアダプターを買ったのでそれをご紹介していきたいと思います。
USBメモリアダプター
普段使いのPCをやめてiPadへと移行しようという流れの中でPCで保存しているデータなどをiPadでもみられるようにと今回USBメモリアダプターを購入してみました。
これ結論から言うと結構良かったです。
ちなみに買った時の値段は¥1,599です。
Flash Driveの開封
取り出してみました。
こんな感じです。USB端子とライトニング端子が付いてます。SDカードとマイクロSDカードを挿すことができます。
USB端子はこんな感じです。
ライトニング端子です。初め汚れかと思ってふきふきしたのですが取れないので良くみてみると、こんな感じで欠けていました。結果使えているのでいいのですがやはり中華クオリティです。
PCの方は普通のUSBメモリのように使えます。exFATでフォーマットして必要なファイルをSDカードに保存します。
iPad(iPhone)に挿入
次にiPad(iPhone)の方に挿してみると次のようなメッセージが出ました。
専用のアプリが必要なようなのでiPad(iPhone)にインストールします。
App Storeにはいくつかアプリの候補があるようです。
ここではi-FlashDeviceというアプリを選んでインストールしました。
インストールしたi-FlashDeviceを開くとこんな感じのインターフェースです、使いやすそうですね。
取説などはありませんでしたが、なんとなくわかりますね。
ロッカーというのはローカル側のストレージのことのようで、設備というのはSDカード側のようです。
設備の方をタップして見ると、PCで保存したファイルを見ることができました。
いかがでしたでしょうか、これ結構いい感じで使えてます。iPhoneで写真や動画を撮ったりしたらストレージはすぐいっぱいになってしまいます。クラウドにファイルを送るのもパケット代がかかるので、旅行に行った時などWi-Fiが使えない環境などで活躍してくれそうです。