【HTML】template要素
概要
ページ内で繰り返し使用したい内容をtemplate要素に記述し、JavaScript等のスクリプトと組み合わせて使用します。
汎用属性
id、class、lang、title、style、dir、tabindex、accesskey、contenteditable、spellcheck、draggable、contextmenu、hiddenの各属性を指定することができます。(汎用属性について)
カテゴリー
メタデータ・コンテンツ、フレージング・コンテンツ、フロー・コンテンツ、スクリプトサポート要素 (カテゴリーについて)
要素の配置
メタデータ・コンテンツ、フレージング・コンテンツ、スクリプトサポート要素、が配置できる場所
span属性がないcolgroup要素の子要素
要素の内容
メタデータ・コンテンツ、フロー・コンテンツ、特定要素のコンテンツモデルを継承
サンプル
<!-- テンプレート内容 -->
<template>
<p>テンプレート</p>
</template>
<!-- テンプレート内容表示 -->
<div id="smp"></div>
<script>
〜
</script>