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【HTMLリファレンス】ul要素
こんにちは(・∀・)
HTMLの要素をご紹介します。今回ご紹介するHTML要素はulです。
概要
ul要素は箇条書きのリストを作成する要素です。リストで表示したい内容をul要素で囲みます。囲まれた項目にはマーク(デフォルトは黒丸)が付けられます。項目はli要素を使用します。
汎用属性
id、class、lang、title、style、dir、tabindex、accesskey、contenteditable、spellcheck、draggable、contextmenu、hiddenの各属性を指定することができます。(汎用属性について)
カテゴリー
フロー・コンテンツ (カテゴリーについて)
要素の配置
フロー・コンテンツが配置できる場所
要素の内容
li要素
サンプル
HTML
<ul>
<li>リスト</li>
<li>リスト</li>
<li>リスト</li>
</ul>
Result
- リスト
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